今日は真面目な下ネタの話です。いや、下衆い真面目な話です。
着想は、この間飲んだ時の「俺の授業はマスターベーションっすよ。」という先輩の話から得ました。
今日のテーマは、「目指せイカせる教師!」です。
あの、ちなみに本質は教育の話ですw 下衆く論じますので、アホやなと思ったらとばしてくださいね。
それでは参りましょう。
授業と性行為
イク教師
先輩の発言を聞いて、しくじり先生の授業も自慰行為のようなもんだなと感じました。
つまり、自分だけ気持ちいい授業です。
勝手におっ立てて、勝手にイク授業。
あ〜気持ちよかったと思っているのは自分(教師)だけ。
それが、イク教師。しくじり先生ですね。
イカせる教師
一方、テクニシャン教師は、相手(子ども)をイカせます。
一体何が違うのでしょう。
イカせる教師は、まず前戯から違います。授業でいう導入でしょうか。
部屋を暗くして雰囲気を作ります。乳首も周りから攻めて、焦らします。
できる教師は一点だけを見ていません。乳首も陰部も唇も同時にケアします。
全員参加ですね。
十分に温まってきたら、いよいよ挿入です。
飽きないように体位を変えながら進めます。
相手を見ながら攻めどころを変えます。
表情が緩んだところ、声が出ちゃったところが攻めどころですね。
盛り上がってきました。
イク時は一緒だよー♪ってあやまんJapanが言ってました。
しかし、こちらはイク必要はありません。
相手がイクことがこちらの本分です。
そして、振り返りは差し詰めピロートークというところでしょうか。
最後に
各ワードが何を暗喩しているかはご想像にお任せします。
されど、1つ言えることは、
授業と性行為は似て非なるものなれど、行為者は精進すべきことなり。
ということですね。
ナマンダブツ。
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